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椀盛り お造り
炊合せ代わり
椀盛り
松葉蟹のみそを溶いた汁に、焼き豆腐と松葉蟹のせせり。そこにあぶりたての新の岩のり、島根産の十六島のりを添えており、海の幸の香り立つ、新年ならではの一品。椀は佐野長寛写しの扇面蒔絵椀。

お造り
鯛は、明石からよりすぐりのものを、トロは大間産の本まぐろを用意した。鯛の鹿の子造り、伊勢えびの焼霜造り、トロの引き造りと3種のお造りを、飛翔せんばかりに羽を広げた永楽即全作舞鶴鉢に盛り込んで。

八寸
茶懐石であれば亭主と客の杯の献酬となり、最も盛り上がる場面となる八寸。吉兆では酒の進むような珍味を、あえて調味料のように使うことで、現代人の味覚に合わせているという。また日本酒ばかりでなくワインにもと。

炊合せ代わり
普段の献立ならば、京野菜の炊合せとなるところ、「お正月ですから華やかな伊勢えびを使い、あぶってから油で揚げ、ゆず風味のあんかけに」。永楽保全作俵鉢にたっぷりと2、3人前を盛り込んだ。うどの千切りを添えて。
 
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