京料理・懐石料理・日本料理の料亭「京都吉兆」トップページへ
京料理・懐石料理・日本料理の料亭「京都吉兆」の簡単ご予約 京料理・懐石料理・日本料理の料亭「京都吉兆」オンラインショップ
懐石料理の料亭「京都吉兆」へのお問い合わせ
京料理・懐石料理・日本料理の料亭「京都吉兆」トップページ 店舗紹介-嵐山店,花吉兆,京都リ−ガロイヤルホテル店,ホテルグランヴィア京都店,松花堂店- 料亭「京都吉兆」の今月の京料理・懐石料理 懐石料理におけるおもてなしと、茶時,魯山人,楽焼,バカラ等、器の文化 京料理・懐石料理・日本料理の料亭「京都吉兆」イベント 京料理・懐石料理・日本料理の料亭「京都吉兆」メディア紹介 京都嵐山の懐石料理の料亭「吉兆」徳岡邦夫のコラム
京料理・懐石料理・日本料理の料亭「京都吉兆」メディア紹介 新聞・雑誌等
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年
1999年
京料理・懐石料理・日本料理の料亭「京都吉兆」メディア紹介 TV・ラジオ・他
TV・ラジオ・他
動画をご覧いただくためには
※動画をご覧いただくためには
Microsoft Media Player
が必要になります。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6  [ 前のページ | 次のページ ]

米に昆布10センチ角一枚(沸騰したら取り出す)と水の一割を酒に替えて白飯と同様に炊きます。すし酢(菱酢〈米酢の一種〉と砂糖、塩を混ぜて煮溶かす-すしの種により分量が変化)を注ぎ、箸で均等に混ぜ込みます。
「うちはすし屋ではないので、すしは献立の一つ。ふわっと口溶けがよいように握ります。すし酢は当然ですが、ごはんの握り方もすしの重要な味のポイントの一つ。また、このすしめしで、ちらしずしや押しずしも作れます」。
上・炊き上がったら盤台に釜をひっくり返して移す。すし酢をまんべんなくごはんにふりかけ、しゃもじで切るように混ぜながら、うちわであおいで冷まします。
右・すし酢が均等になるように、しゃもじで混ぜ合わせますが最後の仕上げは箸で、一粒一粒まですし酢が浸透するように、広げます。すしめしが冷めたら、盤台の端にまとめ、ぬれ布巾をかけます。

今年6月、インドのマハラジャのプリンス邸でのディナーで人気を博したまぐろのすしを牛肉で再現。薄い肉2枚を重ねたミルフィーユ風の創作すし。手で持てないほどふわふわなためフォークにのせて、いただきます。
 
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6  [ 前のページ | 次のページ ]
Copyright © 2006 kyoto kitcho. All Rights Reserved.
京都スローフード協会 食コミュニティー 湯木美術館 コンプライアンス委員会 エチエ農産
個人情報保護 会社概要 リクルート English